カテゴリ:新書 お勧め度:
価格:980円
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スーファミ当時、FF4はドッド絵ながら世界観、地形や町の雰囲気、ラストダンジョンの緊張感など、すごく印象的だったのですが、このオグロ氏の小説の挿絵はひどい。口絵など人物すらまともに描いていない。カラーの意味が無い。あのイベントをこんな絵で再現されたら台無しだ。これなら無いほうがましだった。もしくは見慣れた天野氏のイラストを載せてほしかった。 小説の内容も各イベントを5,6P程書き、それぞれ繋げたもので、一番小説で期待していた宿屋や、移動中の登場人物のやりとりは全然見られなかった。戦闘の緊張感も無く、あっという間にラスボスも倒してしまった。 あと、原案の時田氏。 あとがきには91年のFF4開発当時入社一年目と書いてあったが 当時の1スタッフに過ぎない人間が、他の開発者を退けて2008年の今、堂々と原作者ぶっていいのだろうか。他のFF4を作った人達はどんな気持ちなんだろう。 原案は当時のFF4スタッフの皆さんじゃないんだろうか。 こんなのFF4と認めたくない。




