バイオハザード
バイオハザード(”biohazard”, ”biological hazard”)は、有害な生物(とくに原虫、真菌、細菌、リケッチア、ウイルス)あるいはその構成成分が環境中に漏れることによって発生する災害の源のことである。人間と自然環境に重大な危険をもたらすような生態異変をおこしうる。別名『生物災害』を指す新語。
近年ではバイオハザードシリーズ ゲームやバイオハザード (映画) 映画などから単語そのものは広く知られている。
日本では、国立感染症研究所の「病原体等安全管理規定」により、以下のように分類される。
: 人に疾病を起こし、或いは動物に獣医学的に重要な疾患を起こす可能性のないもの。
: 生ワクチンウイルス(ワクシニアと牛疫ワクチン株を除く)、レベル2およびレベル3に属さない細菌類
バイオハザードシリーズ
バイオハザードシリーズ(”BIOHAZARD” series)は、カプコンの「サバイバルホラーゲーム ホラー」と銘打ったテレビゲームシリーズ。
初期の頃はホラー的要素が強かったが、現在はアクション的要素を重視しているように思われる。
プレイステーション・ドリームキャスト・ニンテンドーゲームキューブなどのゲーム機で発売、シリーズ化されている人気ゲームで、全世界でシリーズ2000万本以上売り上げた。このゲーム上の設定を使ってバイオハザード (映画) 実写映画化もされている。映画のワンシーンのような俯瞰の視点からキャラクターを操作するため、最初は操作に戸惑うユーザーも多かったが、シリーズ作品や同システムのゲームが定着するにつれて、その声は薄くなっていった。