とらドラ!
『とらドラ!』は、竹宮ゆゆこ/著、ヤス/イラストのライトノベル。電撃文庫から2006年3月より出版されているシリーズ作品。2006年9月現在3巻までが既刊。電撃hp誌上に不定期連載中。竹宮ゆゆこ/著、ヤス/イラストの作品は『わたしたちの田村くん』に続き2作目。
:タイトル『とらドラ!』の由来は、大河="手乗りタイガー"の「虎」と、竜司の「竜(ドラゴン)」から。
:目つきが鋭く、つねに不良に見られてしまうことを気にしている高須竜児は高校二年に進級し、以前から好意をよせていた櫛枝実乃梨と同じクラスになることができた。一方で、自身の目つきの悪さからくる新しいクラスメイトの誤解をまた最初から解かなくてはならなくなるのかと憂鬱であったが、「手乗りタイガー」こと逢坂大河との邂逅により意外に早くその誤解は解かれることとなる。ある放課後、大河は想い人の北村祐作にラブレターを出そうとするが、それを間違って竜児のカバンにいれてしまう。ラブレターを送ったことを知られたと思った大河は、竜児に闇討ちを決行する。その夜のやりとりがきっかけで、竜児は大河の恋を応援することとなり、また、一人暮らしである大河の家事の面倒も見るようになって、大河は竜児の家に入り浸るようになる。このことから、実乃梨や北村から二人は付き合っていると誤解されてしまう。